小町のマンションリノベーション。

今回は解体の様子をレポートします。

リビングの天井を一部、「スケルトン天井」にします。

こちらは、解体前の天井です。

解体するとコンクリートの状態がわかるのですが、

工事のために書かれた線やボンドを剥がした跡などが

コンクリートに残っている場合もありその状態によっては補修が必要となり、

大幅なコストアップになることも💦

「綺麗な状態でありますように！」祈る気持ちで剥がされるのを待ちました。

こちらが解体後の天井。(同じ位置から撮影しています。)

色ムラはありますが状態は良かったのでそのまま採用しました。

次回は大工工事の様子をレポートします。