五日市の戸建てリノベーション、

プラン通り計画が進めれるかどうか作戦を練るため

天井の一部を解体し、

「どのように梁がかかっているのか」

「この柱はどの梁を支えているのか」

検討段階に入っております。

リノベーションだから、可能な限り使えるところはそのまま使いたい！

ところなのですが、このように天井を解体してみないと実態がつかめない場合があります。※リノベーションの規模により異なります。

プランを検討すると同時に、現状を知りにいくことが私たちが一番にとりかかる工程です。

規模が大きくなればなるほど頭を抱える工程ではありますが、リノベーションでしか味わえないこの感覚。

毎回ハラハラドキドキです。

建物の実態が分かったところで、図面を仕上げるため今日も奮闘しています💪